絵を描く男  八木亮太郎
http://yagi85.blog.fc2.com/

 

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この男をご存知の方は多いだろう…。

「絵を描く男」だ!

きっと「ユニーク」「独創的」「奇抜」と言われるんだろうな…。

でも本人はいたって、“普通”のことばかり…。

それもこれも、見れば、会えば、納得~の男だ。

顔をくちゃくちゃにして笑うその姿は、静の優しさそのもので、

うちに秘めた動の激しさはみじんも感じられない。

だから誰にも好かれ、心配され、皆ほっとかない。

若い時からいろんなところを旅したり、いろんな仕事に就いたり、

日本を、世界を周ってきたらしい。

 

今、この地三浦三崎で、嫁と息子と3人、つつましく、強く、優しく生活している。

でもきっと、今も「旅の途中」なんだろうな…
シェアアトリエスペースである“Misaki.Factory”の卒業生の一人。

Misaki.Factoryの立ち上げのスターティングメンバーの一人だった。

今年3月に1年間のMisaki.Factory住人を経て、

自分のアトリエを構えた。

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屋号は変わらず 「グランマ国際大学臨海実験所」。

なに? なに?っていう屋号だ。

グランマはキューバ革命時、フィデル・カストロがチェ・ゲバラら仲間と共に

キューバへ再上陸するのに使った船の名前だ。

国際?臨海実験所?

もうこんな感じだから、だからほっとけないのだ!

 

八木ちゃんは、絵を描きたいのだ!

とにかく、絵が描きたい!

そして、まだそれだけでは「喰えない」。

それも仕方ない!

でも最強の「味方」が一番近くにいてくれている。

嫁さんだ!

一番の理解者で、そして一番厳しい!

絵を描くことに専念してほしいから、だから「厳しい」。

 

これは商店街の通りの一角にある、錆びて朽ちていた看板スペースに、

「描きたい絵を描いていいから」と依頼され 悩んで悩んで描いた絵。

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そしてこれは、お店のシャッターに「面白い絵」を描いて~と依頼を受け、

心を込めて描いた絵。

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つつましく、たくましく「生きている」この若者! そして、その嫁さん!

なぜか、応援したくなる…。

いつか、その「嫁さん」の話もするとしよう。。。

(参考画像を添付)

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木村初美さん
GATHER.VARIES
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今年の3月、三崎下町にあるシェアスペース(工房)の Misaki.Factoryに店舗を構え「独り立ち」した。
その屋号は…GATHER.VARIES (ギャザーバリーズ)
https://www.facebook.com/gather.varies
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*異素材を集めて*

GATHERは、摘む…という意味もある。
彼女がイメージしているのはかき集めるというより、色々な素材や技法を摘まんで
組み合わせるというかんじ。
主に帆布を使い、生地にステンシルを施し ミシンでバッグや小物などを製作する。
その他にもインテリア雑貨やリメイク雑貨なども取り扱っている。
また、他の作り手さんとの『コラボ』にも力を入れている。
「シンプルでかっこいい」を目指し、自分らしい《 小さな雑貨屋 》にしたいと話す。

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小柄な彼女は二児の母でもある。
まずは家族だ!
そして自分の住む地域への関わりにも身を惜しまない。
理解あるご主人と、頼りになる長女、それに継ぐ二女に 後押しをしてもらい
勤勉に「宝物」を創り上げていく。

彼女は努力家だ。
きっと小さい時から、色んな事の一つ一つを丁寧に そして大切にこなしてきたんだと思う。
基本・基礎があるから、色んな形に展開できて、緻密に練り上げ、形にしていく…
店に並べたものは、次々と旅立つ。
同じデザインでも、まったく雰囲気の違う作品に仕上げていくから 幅広い年齢層に注目されて
次の作品への要望が高まる。
今後は、ワークショップ開催の機会を増やしたいそうだ。
「工夫」と「材料の吟味」が勝負!
自分が開催するワークショップが、有意義な時間の使い方の一つとして
心から楽しめるよう、そして気軽に出来るように!
そんなことを考えたいという。
また、小さい大きいにかかわらず、いろいろなイベントに参加する機会を増やし
“外へ出て行って” 自身の拠点であるこの「三崎」をPRして、どんどん人を 呼び込みたいともいう。
何とも頼もしい言葉だ!
娘ほども歳の違う彼女や、孫と同年代の長女、二女の成長を見守りながら
これからいったい、どんな面白いことを、楽しいことをやってくれるのか!
期待している「仲間」の一人だ!

※彼女との出会いは、2年ぐらい前… 今の「作り手」としての彼女の前身時代、友人3人で
別ブランドで頑張っていた。
ショップカードをうちの店に置いてもらえないか…と飛び込みをしてきたのが始まり…
彼女なりの努力や頑張りで続けていたが、独り立ちするというのを聞いて、何かの形で
応援できないかな…と思っていた。
毎月開催するMISAKI MARKETに出店して 、他のみんなとどんどん仲良くなっていく姿をみていた。
気が付いたら、こんな近くで 最強な「仲間」の一人になっていた。

 

 

 

藤臣美弥子さん

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少女漫画家である。
彼女はちっともじっとしていない。漫画家であり、コラージュ作家であり、絵描きでもある。
頭の中は多分いつも「ぐるんぐるーん」「ごろっごろーん」そして「ピキッピキッ」
「パキッパキッ」としているに違いない。

2015年3月より屋号を「ハンドメイドと雑貨の店Ohana」とし三崎下町の一角に店を出してみた。
Misaki.Factory内
https://www.facebook.com/wanco.ohana

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そう…「店を出してみた」というほうが正しい。
今年3月に初の個展をMisaki.Factoryのレンタルスペースで開催。
10日間の開催を経て並べた作品を片付けるにあたり、このまま自宅に
持ち帰って仕舞い込んでしまうのはさびしいなぁ…
っていうことで、Factory内にちょうど空いたシェアアトリエスペースに
そのまま移動!
次の日に「屋号はこれ!」って。

まずはやってみる!わからないことは訊く!
信頼できる人を嗅ぎ分けて、巻き込んでいく…。
彼女のライフスタイルは…自宅にこもってひたすら漫画を描く。
そして締切日を迎え描き終えると、まるで冬眠から目覚めたかのように動く…。
そしてまたこもって漫画を描く…その繰り返しをこの半年見てきた。

そんなある日
美弥子:「親分、倉庫がほしい!」(いや、兄貴だったか?)
親分:「ちょうどいい処あるよ!」(いや、兄貴だ)
倉庫が欲しいと言ったその日に内覧して、その日のうちに契約した。
そして倉庫を手に入れた。
それが「金子倉庫1号」
彼女の「ギャラリー」の誕生だ。

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彼女は、当たり前だが頭がよくて回転が早い。
このコラムを投稿するにあたり、彼女に訊いてみた。
「これだけは入れてほしい!という話・言葉はあるか?今後の展望とか?」
すぐさま返ってきた答えがこれ!

***
◯蔵を借りて工房ショップカフェをやる。
◯子どもやお年寄りが一緒にアートで遊べる場所を作る(金子倉庫で?)。
◯アーティストやデザイナーさん達が期間限定でお店屋さんごっこができる場所を作る。
(デザフェスみたいなイベントではなく、地元としっかり交流し街に溶け込んでみる体験型ショップ)
昔からのものが柱になっている街なので、逆にほわっと色んな人や、出来事があるといい。
毎日がお祭り的な!そうすれば朽ちたり淀むことがないのでは?…と思うわけで。(そのまま掲載)
***

「先に言ったもん勝ちだ」とも言う。
彼女は今後いろいろな場面で、おそらくキーマンになるであろう存在だ。

※彼女との出会いは去年の11月。まだ一年経っていない。
ある日、三浦市役所に用事があった彼女。市役所での用事を済ませたあと、めったに下町には
下りてこない彼女が下りてきて
古道具ROJIにふらっと立ち寄ってくれた。
そして次の日、友人を連れてまた下町に下りてきた。
そしてまたその次の日も違う友人を連れて下りてきた。
本当に、変な奴だった!

 

 

石渡ゆかりさん

ちょっと「天然さん」がお届けするDog Aromatherapy 気負わないところが最大の魅力~

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 JAA公認 アロマコーディネーター
 ドッグアロマセラピスト
 JKC公認 愛犬飼育管理士

 屋号を「アロマセラピ・kokua」と掲げて
 三崎下町の一角に自身の拠点を置いて早1年半
 Misaki.Factory
 https://www.facebook.com/MISAKInoFACTORY


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コンパニオンアニマル(伴侶動物)と呼ばれている今日この頃。
人間と同様にペットもストレスを抱えていると言われています。
ストレスやさまざまな心の問題。
大切な家族の一員であるペットをアロマでケアしてみませんか?

そんな「ペットと飼い主のより良い関係」が続けられるようアロマセラピ・kokuaは心を込めてお手伝い。アロマセラピーはもちろん、自然療法の1つでもある フラワーレメディのカウンセリングも随時行っていく予定。ペットマッサージやアロマセラピーのワークショップ ・アロマグッズの販売なども!

東京の下町生まれの下町育ち。
生粋の三崎人と結婚し、三浦に住み始めて 早16年。
住み始めた当初、知り合いもなく、泣いちゃうほど寂しい 毎日を送っていたそう…。
この三浦三崎という地で、アロマセラピーに出会い 少しずつ知り合いも増え、
そして犬を迎え入れてからは 段々と自分の視野も広くなってきた。
今こうして仲間が増えてきたのも、 アロマセラピーや犬達のお陰だと彼女は言う。
たくさんの人達にアロマセラピーの良さを知ってもらいたい!
そんな思いからMisaki.Factoryに拠点を置いて アロマセラピーの発信をしている。
アロマ教室も個人レッスンとして開催中。

***
彼女、ゆかりちゃんとの出会いは、もう5年前ぐらいだろうか…。
優しい語り口の、控えめな彼女がどんどん活動の場を広げ、友人が増えていき、実はけっこう「熱い奴」だということを知った。